ニ本目 脛囲(すねがこい)
[意義]正面に対座する相手が、我が右足に薙ぎつけてくるのを受け止め、 (受け払う心持)相手の退かんとするを上段より斬り下ろしてたおす業前である。
[動作]
霞(かすみ)
戸詰(とずめ)
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