三本目 稲妻(いなずま)
[意義]立膝に座す我に、上段に振りかぶって斬りかからんとする相手の 内甲手(又は諸手)に斬り付け、更に機を逸せず真向より斬り下ろして相手をたおす業前である。
[動作]
虎一足(とらいっそく)
浮雲(うきぐも)
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